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「一人暮らし」の衣類収納術

衣類はどんどん増えていくもの。一人暮らしの部屋は収納量が限られていますので少し油断をするとすぐに収拾がつかなくなります。
ポイントを押さえて衣類の整理をすっきり楽に行いましょう。

どんな服を、どこで、どのように収納するのか
衣類の収納には「保管のための収納」と「使うための収納」の大きく分けて二種類があります。
まずは、頭を整理して、それぞれの収納ポイントを考えましょう。

1.次のシーズンまで保管のための、衣類収納のポイント

(1)自室の収納スペースで保管
最近の部屋の間取りをみると、少し収納部が増えてきたかな、という印象を持ちます。ウォークインクローゼットには衣替えで不要になった衣料を次のシーズンまで。長期間の大量収納となりますので、収納用品(ハンガーラック)は「耐荷重」のチェックを、また衣類には防虫・防湿・防埃をお忘れなく。

(2)クリーニングに出してそのまま保管
クリーニング代金だけで最大6ケ月保管してくれるというサービスも一般的になってきました。ダウンジャケットのようにかさばり、収納も場所をとるものは、特に良いですね。クリーニングに出すなら、ついでに利用しない手はないかも。

(3)実家に送って保管
実はこれ、個人的におすすめです。私はシーズンオフの衣料は全て実家にて保管。私の部屋が衣類に関して比較的片付いていると言えるのはこの手が使えるからなんです。条件が許すならぜひどうぞ。ただし、急に寒く(暑く)なって「着るものがない」ということにならないようにご注意下さい。

2. 普段着るための、衣類収納のポイント

(1)衣類の特性を考えて収納場所を決める
ハンガーにかける「吊るす収納」とチェストなどに仕舞う「たたむ収納」がありますが、衣服の特長に合わせた「吊るす」「たたむ」の組み合わせで、効率的にスッキリ片付けましょう。
●たたんで仕舞う衣類の選び方
シワになりにくい、シワが気にならないものや、ハンガーにかけると肩に跡が残ったり伸びて型くずれが心配な衣類は、たたんでベッド下の収納ケースなどに入れるのが基本。

(2)市販の収納用品をセットアップ
市販のシャツ・ホルダー、以外と重宝します。ビジネスパーソンはウィークデイのシャツとネクタイをコーディネート。また、繰り返し着用する(都度、洗濯することのない)もの、部屋着やマフラーなど洗濯済みのものといっしょに収納したくないものの定位置としてもおすすめ。*バッグ用のホルダーもあります。

(3)ハンガーを使った「吊るし方」も工夫して
型くずれの予防には、肩幅にあったサイズを選ぶことが大事。ジャケットやコートは厚みのあるものを薄手のシャツは、厚みのないハンガーを。スカートはクリップで留められるものをジャケットのハンガーと縦に連結するように使うと、スペースを稼げます。
また、ハンガーラックを選ぶ場合は、有効寸法内に何着の衣類が掛かるかを計算して判断しましょう。
当店では一着当たりの寸法を、余裕を持って秋冬物=5cm、春夏物=3cmと計算しています。有効寸法100cmのハンガーラックであれば、厚手の秋冬物が20着、春夏物であれば30着掛けられるということになります。
ぎっしり掛けるとシワになりやすいので注意。できるだけ間隔を開けて。

「新しい情報が入りましたら、更新していきます。」ハンガーラック特集担当:大野

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